札幌北ロータリークラブ体験例会報告

(2017年4月10日)


会員増強委員会 藤城 英明 委員長

 昨年8月の招待例会に引き続き、「これから一緒に活動していきたいと思う方を募って、例会を見て頂こう」という企画をし、皆様に呼びかけさせて頂きました。今回も7名という多くのゲストの皆様方に大変お忙しい中ご参加いただき、札幌北ロータリークラブの例会を体験していただけることをとても光栄に思っております。
「お越しいただき、ありがとうございます。」

 先ず最初に、今年度ガバナー補佐を務めておられます竹原巖会員より、「ロータリーとは何か」について、分かり易いお話を頂こうと思います。竹原会員、よろしくお願いいたします。

今年の出村会長のスローガンが「温故知新」です。現役の会員の皆様に「札幌北ロータリークラブに入ってどのように感じているのか」を、お聞きして、札幌北ロータリークラブを再認識したいと思います。
それでは、さっそく質問形式で進めさせて頂きます。

①最初に会員歴の長い阿部弘会員に、ご質問したいと思います。
「この札幌北ロータリークラブやロータリークラブの魅力とは何でしょうか」

②札幌北ロータリークラブの非公式ではございますが、品格向上委員会委員長の黒川篤会員、「入会のきっかけや、入会の決め手は何でしたか」教えて頂けますでしょうか。そして、ロータリークラブに入って、現在どのように感じておられますでしょうか。

③会員になられて比較的新しい林里紅会員にお伺いします。「入会のきっかけや、入会の決め手は何でしたか」教えて頂けますでしょうか。そして、ロータリークラブに入って、現在どのように感じておられますでしょうか。

 私は会社を経営しておりますが、会社とは世間の皆様の為に存続するものと思っております。よって、会社には奉仕と共存共栄の精神が重要となってきます。そこを実践し向上するためにロータリークラブは最適と思っております。是非、皆様とご一緒に向上したいと願っています。本日は、ご参加いただき、ありがとうございました。